オイルランプ
マダガスカルの地元の人の市場で買った「オイルランプ」です。 シンガポールから輸入した缶詰の空き缶を利用しています。中に灯油を入れて、日常のランプとして使います。
同じようなものをインドでもみましたが、密封性などの細工はマダガスカルの方が数段上です。
ただ、日本では「火炎瓶(缶)」として使う人がいると困りますので、安全面からも飾り物と限定して使用してもらって下さい。
直径:約5.5 × 高さ:約12.5cm
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達富 一也 Kazuya Tatsutomi
1960年京都、西陣に生まれる。
1980年北京大学留学を経て、世界各地で、人々の生活に根ざした素材調達とモノづくりに携わる。
2006年より、良品計画の海外調達会社MUJI GLOBAL SOURCING 代表。